精力剤の中の成分ってどんな成分が使われているの?

精力剤の成分について

精力剤の成分について

一言で精力剤といってもその種類はさまざまで、大まかに医薬品と食品類などのそうでないものに分類されており、含まれる成分によっても期待できる効果などにも変化が生じます。

そんな精力剤に含まれることの多いおもな成分としては、医薬品の場合は男性ホルモン系とED治療系に分類されており、例を挙げるなら、男性ホルモン系では男性ホルモンの一種であるテストステロンがあります。

テストステロンと似たような働きが期待できるメチルテストステロン、滋養強壮や肉体疲労に効果的とされているタウリンなどがあり、ED治療薬にはバイアグラやレビトラ、シアリスなどがあります。

これらの成分は健康サポート食品であるサプリメントなどには含まれておらず、症状回復の即効性といった高い効果を期待することができますが、効果が高いために副作用のリスクも存在しています。

それゆえに医師や薬剤師の指導に従い、適切な服用を実施する必要があります。またタウリンについてはサプリメントでは見かけませんが、医薬品の栄養ドリンクといった身近なところでの購入が可能になります。

タウリンそのものには直接的な精力サポートは期待できませんが、血流を良くしたり、肝機能高めることで精力回復につながることを期待できます。

そして医薬品のような即効性こそありませんが、継続して使用することで体質改善効果が期待できるのがサプリメントなどの健康サポート食品です。

またこれらの場合、とくに医師の指導などもなく手軽に利用できるというメリットもあり、通販などでも簡単に購入可能なため、利用しやすい環境が整っています。

このようなサプリメントなどに多く含まれている成分としては、マカやトンカットアリ、シトルリンや亜鉛、アルギニンといったものがあり、マカについてはアミノ酸やミネラルが豊富に含まれています。

また、妊娠サポートや生理不順などに良い働きがあるとして、男性だけでなく女性たちからも多くの支持を集めており、精力剤としても知名度も高い傾向にあります。

またアルギニンはアミノ酸の一種で成長ホルモンの分泌や血流改善を期待できると言われており、シトルリンについてもアルギニンと似たような効果があるとされています。

さらにトンカットアリはスタミナ増強や男性機能に良い働きが期待できるとされています。最後に亜鉛については牡蠣などのさまざまな食材に含まれていることからも身近な存在ですが、生殖機能のアップや血糖値低下といった効能があります。

ただし亜鉛は過剰摂取をすると副作用のリスクもあるため、サプリメントを利用する場合は適切な用量を守るように注意しましょう。